入園式が近づくと、まず悩むのが主役の子の服装。
でも、兄弟がいるママにとって本当に頭を抱えるのは、
- 兄弟も一緒に連れて行っていいの?
- 兄弟の服装ってどこまでフォーマル?
- 浮かない?悪目立ちしない?
という部分ではないでしょうか。
私自身、2回の入園式を兄弟ありで経験しました。
その中で「これ、もっと早く知りたかった…」と感じたこと、
そして実際に周りの家庭を見て気づいたリアルを、
これから入園式を迎えるママ向けにわかりやすくまとめます。
入園式の兄弟の服装はどうする?基本の考え方

入園式の兄弟の服装は、
「どこまできちんとすればいいの?」と迷いやすいポイントです。
ここでは、実際の入園式を見て感じた
兄弟服装の基本的な考え方を整理します。
入園式は「主役は誰か」を考える
入園式で一番大切なのは、主役はあくまで入園する子ということ。
兄弟の服装は「きちんとしていればOK」で、
主役より目立たないことが前提になります。
最初は「兄弟もちゃんとしなきゃ」と気負ってしまいがちですが、
実際はそこまで厳密なルールはなく、
清潔感のある服装かどうかが見られている印象でした。
幼稚園ごとの雰囲気・ルールも意外と差がある
幼稚園によって、入園式の雰囲気はかなり違います。
- 園庭で遊べる時間がある園
- 式典のみで静かに進む園
- 在園児が式に参加する園・しない園
ちなみに、うちの幼稚園は園庭開放はありませんでした。
そのため、兄弟は基本的に座って待つ or 抱っこになる時間が多く、
動きやすさもかなり重要だと感じました。
事前に「兄弟も連れて行って大丈夫か」「在園児の参加はあるか」は、
園からの案内や説明会でチェックしておくと安心です。
準備や必要なものが不安な方は、こちらの
幼稚園の入園準備リスト|年少ママが「もっと早く知りたかった」必要なものと準備のコツ
も参考にしてください。
スーツじゃないとダメ?実際に多かった服装
「兄弟もスーツじゃないと浮く?」
これ、かなり検索されている疑問ですが、
実際にスーツの子はあまり多くありませんでした。
もちろんスーツの子もいましたが、
全体を見ると多かったのは、
- きれいめな普段着
- 襟付きシャツ+カーディガン
- ワンピースなどのセミフォーマル
という印象です。
正直、スーツかどうかより
**「場に合っているか」「悪目立ちしないか」**の方が大事だと感じました。
【実例あり】入園式の兄弟の服装はどうする?我が家と周りの家庭のケース

実際の入園式では、
兄弟の年齢や家庭の状況によって服装もさまざまです。
ここでは、我が家の体験と周りの家庭の様子をもとに、
兄弟の服装のリアルな例を紹介します。
下の子が赤ちゃん・未就園児の場合
私が最初に経験した入園式では、
下の子はまだ生後半年くらいの赤ちゃんでした。
このときは、
- 黒っぽいロンパース
- 抱っこ紐で常に抱っこ
というスタイルで参加しました。
赤ちゃんの場合、
✔ 長時間座っていられない
✔ 泣く・寝る・動く
が当たり前なので、
服装よりもママの動きやすさ優先で本当に正解だったと思います。
周りを見ても、
下の子は「きれいめな普段着」くらいの家庭が多く、
- 男の子:襟付きシャツ、カーディガン
- 女の子:淡い色のワンピース
といった服装が目立ちました。
上の子が在園児・小学生の場合
下の子の入園式のとき、
上の子はすでに小学生でした。
このときは、
- 小学校の入学式用に買ったワンピース
- シャツを合わせたフォーマル寄りの服装
で参加しました。
親がスーツなどフォーマルだったため、
お姉ちゃんも雰囲気を揃えた形です。
ただ、周りを見てみると、
- 普段着で来ている小学生
- きれいめだけどラフな格好の子
も普通にいました。
男の子なら
ジーンズではないズボン+襟付きシャツ+カーディガン、
女の子なら
ワンピースやスカート+シャツ、
このくらいで十分浮かない印象でした。
兄弟を連れて行かない選択・写真だけ参加した家庭も
実は、
- 入園式には兄弟は来ない
- 式が終わったあとに写真だけ合流
という家庭もいました。
上の子が飽きやすかったり、
下の子が小さくて大変そうな場合、
無理に連れて行かない選択も全然アリだと感じました。
「連れて行かなきゃいけない」と思い込まず、
家庭の状況に合わせて決めて大丈夫です。
入園式の兄弟の服装はどうする?服装以外にも知っておきたかった入園式の注意点

兄弟連れの入園式では、
服装以外にも事前に知っておくと安心できるポイントがあります。
ここでは、実際に参加して感じた注意点をまとめます。
動きやすさ・抱っこ前提で考える
兄弟連れの入園式は、
想像以上に「動く・抱っこする・気を遣う」場面が多いです。
式の最中はもちろん、
受付・移動・写真撮影など、
立ったり座ったりを何度も繰り返すことになります。
そのため、兄弟の服装だけでなく、
親自身の服装も「動きやすさ」を意識しておくと安心です。
- 抱っこしやすい服装(前開きや伸縮性のある素材)
- 靴ずれしない靴(私はぺったんこでした)
- シワになりにくい素材(座る時間が長くても安心)
このあたりを意識するだけで、
当日の疲れ方や気持ちの余裕が本当に違うと感じました。
園庭開放があるか・待ち時間の過ごし方
園によっては、入園式の前後に園庭で遊べる時間がある場合もあります。
一方で、園庭開放がない園も少なくありません。
園庭開放がない場合、
待ち時間はほぼ「座って待つ」ことになります。
兄弟が退屈してしまうと、
ママ・パパの気疲れも一気に増えてしまうので、
事前準備がとても大切です。
- 音が出ないおもちゃ
- 絵本
- 小さなお菓子(※園のルールは必ず事前確認)
「何も持ってこなかった…」と後悔しないためにも、
静かに時間をつぶせるアイテムを1〜2個用意しておくと安心です。
浮かない服装=「きれいめ普段着」でOKな理由
何度か入園式を経験して思ったのは、
兄弟の服装で一番多かったのは
**「ちょっとよそ行きの普段着」**という点です。
完璧なフォーマルを目指さなくても、
- 清潔感がある
- 園の雰囲気に合っている
- 動きやすい
この3つを満たしていれば、
周囲から浮いてしまうことはほとんどありません。
実際、スーツやガチガチのフォーマルでなくても、
場に自然となじんでいる家庭の方が多い印象でした。
「ちゃんとしなきゃ」と気負いすぎず、
兄弟も親も無理なく過ごせる服装を選ぶことが、
結果的にいちばん満足度の高い入園式につながると感じています。
入園式の兄弟の服装はどうする?|まとめ
入園式の兄弟の服装に「これが正解」という答えはありません。
大切なのは、主役である入園する子を引き立てつつ、
兄弟も親も無理なく当日を過ごせるかどうかだと感じています。
実際の入園式では、
- きれいめな普段着の兄弟
- ラフ寄りだけど清潔感のある服装
- 写真だけ参加する家庭
など、本当にさまざまなスタイルがありました。
思っているほど「みんな完璧」ではありません。
私自身、2回の入園式を兄弟ありで経験して、
服装以上に大事だと感じたのは、
- 動きやすさ
- 抱っこや待ち時間への備え
- 園の雰囲気を事前に知っておくこと
この3つでした。
「浮かないかな」「失礼じゃないかな」と不安になる気持ちは、
兄弟がいるママなら誰でも感じるものです。
でも、清潔感があって園の雰囲気に合っていれば、
過度に心配する必要はありません。
これから入園式を迎えるママが、
服装や準備で悩みすぎず、
**「うちの選択で大丈夫」**と思って当日を迎えられることを、
心から願っています。



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