小学校が始まる時間がわからないって、地味にいちばん困るやつですよね。
登校時間や始業時間が何時なのか、1時間目は何時からなのか、朝の会は何時に始まるのか…このへんがハッキリしないと、朝の段取りが全部ズレちゃいます。
しかも最近は、開門時間が決まっていたり、登校班の集合時間が早かったり、送迎ルールがあったりで、家庭側の調整が必要になることも。遅刻連絡や欠席連絡の方法も学校によって違うので、入学前後はとくに不安になりがちです。
この記事では、私(りぃまま)が小1ママ目線で、よく混乱しがちな「小学校が始まる時間」の考え方を整理して、時差登校みたいに時間が変わるケースまでまとめます。読んだあとに「うちの場合、何を確認すればいいか」がスッと分かるようにしていきますね。
- 小学校が始まる時間の3つの意味がわかる
- 登校時間・朝の会・1時間目の目安がつかめる
- 登校班・開門・送迎など朝のルールの考え方がわかる
- 遅刻連絡・欠席連絡の確認ポイントが整理できる
小学校が始まる時間の基本知識

まず大前提として、小学校が始まる時間はひとつじゃないです。
保護者が知りたいのは「朝の何時?」なんだけど、学校側の運用ではズレが出やすいんですよね。ここを最初に整理しておくと、あとがめちゃラクになります。
登校時間の目安は何時?
登校時間は、ざっくり言うと「学校に着いていい時間帯」のことです。
ここ、意外とみんなが最初に混乱しがち。なぜかというと、登校時間は“授業が始まる時間”じゃなくて、学校が受け入れできる時間帯を指すことが多いからです。
学校によっては「8:10〜8:25に登校完了」のように、開始と締切がセットで決まっていて、幅は10〜15分くらいに設定されていることがよくあります。
そして、登校時間の前後には「開門」「昇降口の解錠」「教員の見守り配置」みたいな安全の仕組みが絡みます。だから、早く行けばいいって話でもないんですよね。
早すぎる登校は、学校側から控えてくださいと言われることもあるので、ここは“家庭の都合”だけで決めずに、学校のルールが優先です。
登校時間でいちばん大事なのは「締切」
私の娘が小1で、特に感じたのは、「何時から登校OK」より何時までに着けば遅刻扱いにならないかのほうが、生活設計に効くってことです。
登校の締切が分かると、家を出る時間を逆算できるし、朝ごはん・トイレ・忘れ物チェックまで組み立てやすいんですよ。逆にここが曖昧だと、毎朝バタバタしがち。あなたもここ、気になりますよね。
私の家の場合(小1)
- 登校は8:10〜8:25
- 朝の会は8:30〜8:45
- 1時間目開始は8:50
娘は8:00前後に家を出て、8:15頃に着くそうです。早めに着いて、支度をゆっくりやっているみたい。
「早めに着く」にはメリットもデメリットもある
娘もそうなんですが、ギリギリに着くと「先生すぐ来ちゃって支度が間に合わないかも」って不安になって、自然と余裕を持って出たくなる子も多いです。
たしかに、支度に慣れてない小1だと、ランドセルの中身の整理、提出物、連絡帳、上着の始末…これだけでけっこう時間がかかります。
ただ、早すぎるのは別問題。学校が受け入れ態勢に入っていない時間に着いてしまうと、校門前で待つことになって安全面が心配ですし、学校としてもトラブルを避けたい。
だから「余裕を持つ=早く行きすぎる」にならないよう、学校の指定の範囲内で余裕を作るのが現実的かなと思います。
早すぎ登校はNGになりやすい
防犯や安全管理の都合で、指定の登校時間より早い登校を控えてほしい学校も増えています。うちも「早く来ないでください」のお知らせが何回か来ました。これは子どもを守るためでもあるので、学校の案内を優先で確認してくださいね。
登校時間の“目安”の捉え方
目安としては「午前8時台前半〜中盤に登校時間帯」が多い印象ですが、これはあくまで一般的な傾向です。
通学距離が長い地域、集団登校が強い地域、朝活動を厚めに入れる学校など、条件でぜんぜん変わります。正確な情報は、学校の配布プリント(入学のしおり・学校ガイド)や公式サイトがいちばん確実です。判断に迷うときは、学校に確認するのが安心ですよ。
小学校の始業時間は何時
始業時間って言葉、実は人によってイメージが違います。保護者側だと「学校が始まる時間=始業時間」になりがちなんですが、学校側の運用では朝の会(学級活動)の開始を指すことが多いです。
ここがまずズレポイント。検索して「8:30って書いてあった!」と思っても、それが朝の会なのか、1時間目なのか、そもそも“通常時程”なのかで意味が変わります。
さらに大事なのが、全国で一律の始業時刻(何時何分)は決まっていないこと。
学校は地域事情(登校の安全、交通、職員体制)や教育課程(朝学習を入れるか、準備時間を厚くするか)をふまえて日課表を作ります。
だから、他の市の情報や、上の子の昔の経験がそのまま当てはまらないこともあります。
ここだけ覚えると迷いにくい
小学校が始まる時間は、登校(校門を入っていい時間)・朝の会(学級活動)・1時間目(授業開始)のどれを指すかでズレます。
「始業」が早い/遅いと感じる正体
たとえば、朝読書や朝学習がしっかりある学校は、体感的に「もう8:20から始まってる」みたいに感じます。
逆に、朝の会が短くて準備がスムーズな学校だと、保護者目線では「意外と遅め?」と感じることも。ここは“どちらが良い悪い”ではなく、学校が子どもたちの生活リズムや安全を考えて設計しているケースが多いです。
家庭側は「始業時間=朝の会」と決め打ちしない
入学前後のいちばん危ないのは、「始業時間=8:30」と聞いて、8:30に校門をくぐればいいと勘違いしちゃうこと。
実際は登校の締切が8:25だったり、朝の会が8:25から始まったりする学校もあります。
だから私は、始業時間を調べるときは、日課表の中で“朝の会”と“1時間目”がどっちも書かれているかを見ます。両方あると判断がめちゃ簡単になるんですよ。
入学前に確認しておくと安心な3点セット
- 登校時間帯(開門〜登校完了)
- 朝の会(始業)開始の時刻
- 1時間目開始の時刻
検索で出てくる“平均っぽい時間”は参考になるけど、断定は危険です。正確な情報は学校の配布物・公式サイトをご確認くださいね。
1時間目は何時から?

1時間目は「授業のスタート」なので、保護者にとっていちばん分かりやすい基準です。
公開されている日課表を横断して見ると、1時間目開始は8:30〜8:50前後に収まりやすい印象があります。
ただしこれはあくまで一般的な目安で、学校によっては朝学習を厚めに入れていたり、曜日で時程が変わったり、行事のある日だけ別時程になったりして、数十分ズレることも普通にあります。
45分授業がベースだけど「区切り方」は柔軟
小学校の授業は、いわゆる45分授業が標準です。ここは日課表を作るときの“土台”になっていて、時間割や下校時刻にも影響します。
さらに最近は、学習の内容に合わせて「短い時間を組み合わせる(モジュール)」とか、逆に「実験や観察で長めに取る」とか、区切り方を工夫する考え方も広がっています。実際、国のQ&Aでも「授業時間の区切り方を変える」趣旨が説明されています。
時間がズレる“あるある”原因
- 朝学習(朝読書・計算・漢字)を入れる
- 朝の会を丁寧にやる(健康観察や連絡が多い)
- 昇降口から教室までの導線が長い
- 曜日で時程が違う(短縮・清掃・委員会など)
目安の見方は「幅」で考える
ネットで「小学校 1時間目 何時から」と検索すると、ピンポイントの時刻が出てくることがあります。
でも私は、あれを“答え”として受け取らないようにしています。なぜなら、学校差があるのはもちろん、同じ学校でも「通常時程」「短縮時程」「雨の日対応」「行事時程」で微妙にズレることがあるからです。
| 項目 | よくある時間帯の目安 | 家庭が困りやすい理由 |
|---|---|---|
| 登校 | 8:00前後〜8:25前後 | 開門前に着くと待機が発生 |
| 朝の会 | 8:20前後〜8:45前後 | 「始業」と呼ぶ学校も多い |
| 1時間目 | 8:30〜8:50前後 | 曜日や時程で数十分ズレる |
「午前5時間」などの設計もある
地域や学校の方針で、午前中にコマ数を多めに入れて午後を短くする設計があったりします。そうなると、1時間目の開始が少し早めになったり、朝学習を削って授業を前倒しにしたりすることも。
こういう例外があるので、やっぱり最後は在籍校の時程が正解です。ここは断定せず、目安として受け取ってくださいね。
朝の会は何時?
朝の会は、担任の先生から連絡があったり、提出物を出したり、健康観察をしたりする時間です。ここが「始業感」の中心になりやすいので、保護者が「小学校が始まる時間」としてイメージするのも分かります。
だけど、学校によっては朝の会の前に「朝読書」「朝学習」「朝活動」が入るので、子どもからすると“朝の会が始まる前に、もう学校は始まってる”って感覚にもなります。
朝の会の前後で起きること
朝の会の直前って、教室がちょっとバタつきやすいんですよね。提出物が多い日、給食当番や係の確認がある日、雨で荷物が増える日…小1は特に、支度の段取りがまだ固まっていないので、たった5分の差が「間に合う/間に合わない」に直結しがちです。
小1は特に「支度に時間」がかかりがち
教室に入ってからの支度(ランドセル整理、提出物、連絡帳など)って、慣れるまで意外と時間がかかります。だから「ちょい早めに着きたい」って子も多いんですよね。
「朝の会8:30」と聞いても油断しない
朝の会が8:30からだとしても、登校の締切が8:25のこともあるし、朝活動が8:20から始まっていることもあります。
つまり、朝の会の時刻だけ見て安心すると、実際の登校時間に間に合わない…なんてことが起きやすいです。
だから私は、朝の会=始業だとしても、その前の“登校完了”まで含めてひとつのセットとして捉えるのがおすすめかなと思います。
朝の会に合わせるための家庭側のコツ
- 朝の会の開始より「登校完了」を基準に逆算する
- 支度が遅れがちな子は、教室到着を5〜10分前倒し
- 忘れ物チェックは玄関で固定化(毎朝同じ流れ)
我が家も、朝の会が8:30〜8:45で、1時間目が8:50開始。朝の会ギリギリに着くと支度が慌ただしいので、娘は自然と少し余裕を持って出るようになりました。こういう“子どもの感覚”もあるので、家庭の都合だけで詰めすぎないのがコツかもです。
小学校の開門時間と注意点

最近よく聞くのが「開門時間まで校門が開かない」パターンです。これは防犯面と安全管理の都合が大きくて、早すぎる登校でトラブルが起きないようにする意味もあります。
教職員の体制(見守り配置)や、登校時間帯を短くして混雑を抑える目的も絡むので、家庭の感覚だけで「早く行けば安心」とは言い切れないんですよね。
なので、たとえ早く着いても入れない可能性があります。校門前で待たせるのは不安なので、開門時間は入学前に必ずチェックしておきたいポイントです。特に共働きだと「出勤の都合で早く出たい」のに、開門が遅いと詰む…みたいなことが起きがち。ここ、ほんと現実問題ですよね。
開門時間が関係する“3つの困りごと”
開門時間が分からないと、困るのはだいたい次の3つです。
ひとつ目は、早く着きすぎて外待ちになってしまうこと。
ふたつ目は、登校班の集合が早いのに開門が遅くて、子どもが持て余すこと。
みっつ目は、雨の日や寒い日の外待ちで体調が心配になることです。
だから、開門時間は「ただの時刻」じゃなくて、家庭の安全設計そのものなんですよ。
「早く行けば安心」とは限らない
開門前に到着してしまうと、外で待つことになります。天候や交通量によっては危険もあるので、家庭の事情がある場合は、学校や学童の朝の受け入れなど、別の選択肢も検討してみてください。
判断に迷うときは、正確な情報は学校の配布物・公式サイトをご確認ください。安全面の不安が強い場合は、学校や地域の専門窓口に相談するのもおすすめです。
“早すぎ登校”の対策は「前日準備」が効く
「開門まで待てないから早めに出たい」って気持ちは分かるんですが、ルールがある以上、家庭側ができるのは“朝の支度を早く終わらせる”ことよりも、前日に朝の負担を減らすことかなと思います。
たとえば、持ち物を玄関にまとめておく、上着や帽子を定位置に置く、水筒や給食袋を忘れない仕組みにする。朝の5分って貴重なので、ここを削れると、開門時間に合わせやすくなりますよ。
登校班の集合時間は何時
登校班の集合時間って、「え、早すぎない?」ってなりやすいところです。ここ、気になりますよね。仕組みとしては単純で、学校に到着すべき登校時間帯から逆算して集合時間が決まります。
さらに、班の人数、歩くペース、信号の数、見守りの都合などで、余裕を見て早め設定になりがちです。
「学校の指定」と「班の運用」を分けて考える
この話、揉めやすいのが「誰が決めたの?」が曖昧になりがちだから。学校が決めているのは多くの場合「登校時間帯(学校に着く時刻の指定)」で、登校班の集合時刻や集合場所は、地域やPTAや保護者の運用が絡むことが多いです。だから、まずは切り分けるのが第一歩です。
モヤモヤしやすいポイントの切り分け
- 学校が指定している到着時間帯(登校時間)
- 登校班の運用(集合場所・集合時間)
まずはこの2つを分けて考えると、相談先も整理しやすいです。
集合が早い理由は「安全」と「遅延吸収」
集合が早いのって、単に「早起きさせたい」じゃなくて、遅延を吸収するための“バッファ”として置かれていることが多いです。
信号が長い日、歩くのが遅い子がいる日、雨で列が乱れやすい日、見守りの人が途中で合流する日…こういうときにギリギリだと事故リスクが上がるので、余裕を持たせる設計になりがちなんですよね。
調整したいときの現実的な伝え方
もし集合が早すぎて生活に支障が出るなら、いきなり「時間を変えて!」よりも、「学校到着の指定は守りつつ、班の出発を少し調整できるか」を相談するほうが通りやすいです。たとえば「集合場所までの距離があるので、もう少し出発を遅らせても到着は間に合う」みたいに、到着時刻を守れる根拠をセットで伝えると、話し合いが現実的になります。
相談の前に確認しておくとスムーズ
- 学校の登校時間帯(到着の指定)
- 班の歩行時間(実測できると強い)
- 集合場所の安全性(交通量・見通し)
もちろん地域によって事情が違うので、最終的には学校やPTAなど、適切な窓口に相談してみてくださいね。
小学校が始まる時間と家庭対応

次は、朝の時間に直結する「連絡」「送迎」「時差登校」など、家庭側の動き方の話です。小学校が始まる時間は学校次第な部分も大きいので、親側は「困りごとが起きたときの動線」を作っておくと安心ですよ。
小学校の遅刻連絡はどうする
遅刻しそうなときは、まず学校への連絡が必要になることが多いです。
連絡方法は、電話の学校もあれば、連絡アプリやフォームの学校もあります。
ここで大事なのは、「遅刻するかも」と思った時点で早めに動くこと。ギリギリまで様子を見て、結局遅刻…になると、連絡が遅れて学校側が心配しちゃうんですよね。
遅刻連絡で押さえるべき“3点セット”
私が意識しているのは、連絡の中身をシンプルに揃えることです。学校側は朝の出欠確認で忙しいので、長文より要点が助かることが多いです。
遅刻連絡の基本
- 遅刻の理由(体調・通院・家庭都合など)
- 到着予定時刻(だいたいでOKなことが多い)
- 登校方法(保護者付き添い・送迎の有無)
遅刻時の「安全」もセットで考える
そしてもうひとつ大事なのが、遅刻時の「安全」です。学校によっては、遅刻・早退のときに保護者の付き添い(または送迎)を求めるケースもあります。
これは厳しいというより、子どもだけで行かせると途中で何かあったときに把握が難しいから、という理由が多い印象です。特に小1は、いつもと違うルートや時間帯だと、緊張して判断が鈍ることもあります。
遅刻が分かった時点でやること
- 学校指定の方法で連絡(電話・アプリなど)
- 子どもの移動手段を決める(送迎か、付き添いか)
- 到着予定を共有しておく
「何分から遅刻?」は学校差が大きい
遅刻の基準(何分から遅刻扱いか)は学校差があるので、ここは断定はしません。たとえば「朝の会開始に間に合えば遅刻扱いしない」学校もあれば、「登校締切を過ぎたら遅刻」学校もあります。
正確な情報は学校の配布物・公式サイトをご確認くださいね。もし不安なら、入学前に“連絡の締切時刻”だけでも確認しておくと安心ですよ。
小学校の欠席連絡方法
欠席連絡も、学校によってかなり違います。電話が基本のところもあれば、欠席フォームや連絡アプリが主流のところもあります。
ここで私がいちばん大事だと思うのは、「何時までに連絡」が決まっているかを押さえることです。朝の出欠確認や給食の手配があるので、締切が早い学校もあります。
欠席連絡は「朝のバタバタを減らす仕組み化」がコツ
体調不良の朝って、子どもの様子を見ながら準備もして、兄弟がいたら送り出しもして…親もいっぱいいっぱいになりやすいですよね。
だからこそ、欠席連絡は“気合い”じゃなくて仕組みに寄せたほうがラクです。たとえば、アプリなら前夜の時点で入力できるか、電話なら何時からつながるか、連絡帳でよいのか、代理連絡はOKか。こういう細かいところが、当日ほんと助けになります。
体調不良は無理しないが正解
小1は環境の変化で疲れやすいので、微妙な体調のときほど迷いがち。でも無理して登校して悪化すると、結局長引くこともあります。判断に迷う場合は、医療など専門家に相談するのも選択肢です。
最終的な判断は専門家にご相談ください。
学校ごとの違いが大きいので“最終確認”が大事
欠席連絡は、同じ市内でも学校で違うことがあります。だから「上の子のときはこうだった」も通用しないことがあるんですよね。
正確な情報は学校の配布プリント・公式サイトをご確認ください。入学前後は特に、“欠席連絡の方法”だけ先にメモしておくと安心です。
学校生活が始まると、保護者が学校へ行く機会も増えます。もし面談や学校行事の服装で迷っているなら、ままのーとの別記事も参考になるかもです。
小学校の送迎ルールと注意
送迎って、やっていいの?どこまでOK?って迷いますよね。これも学校ごとにルールが違って、原則徒歩のところもあれば、体調不良や遅刻時のみ送迎可、というところもあります。
さらに、送迎が許可されていても「校門前の停車はNG」「指定場所で乗り降り」「構内進入は不可」みたいに、細かいルールがセットになっていることが多いです。
いちばん気をつけたいのは校門前の混雑
注意したいのは、校門前の混雑です。車が増えると事故リスクが上がるので、学校としてもピリッとしやすいポイント。親としては「雨だし送ってあげたい」って気持ちなんだけど、同じことを全家庭がすると一気に危険度が上がります。だからルールが厳しめになりがちなんですよね。
送迎で確認したいチェック
- 車での乗り入れ可否
- 停車していい場所
- 子どもの乗り降り動線
- 雨の日の対応(傘・荷物)
送迎が必要なときほど「学校に従う」が安全
遅刻や体調不良で送迎が必要になったとき、親は焦りがちです。でも、焦って校門前に突っ込むのがいちばん危ない。
学校から「ここで降ろしてください」と指定があるなら、そこに従うのが安全です。もし指定が分からない場合は、到着前に電話で確認できると安心。学校側も安全第一で案内してくれるはずです。
“朝の小1の壁”は送迎だけで解決しないことも
共働きで出勤が早い家庭だと、送迎や開門時間が詰むことがあります。この場合、無理に家庭だけで抱えず、学童の朝受け入れや地域の見守りなど、複数の選択肢を並べて考えるのも大事かなと思います。もちろん地域で事情が違うので、使える制度や安全面は必ず確認してくださいね。
ルールは「知らなかった」が起きやすいので、正確な情報は学校の配布プリントや公式サイトをご確認ください。
時差登校の小学校事情

時差登校は、一時期の感染症対応だけの話と思われがちですが、実は混雑緩和や安全管理のために「状況に応じて選ばれる運用」でもあります。たとえば、校門前の密集が問題になったり、通学路の危険箇所が増えたり、登校時の事故リスクが高まったりすると、学年ごと・クラスごとに登校時間をずらす形が取り入れられることがあります。
時差登校で一番困るのは「家庭の固定スケジュールが崩れる」
時差登校って、子ども側は慣れれば対応できることも多いんですが、親側のスケジュール(出勤、下の子の登園、送迎分担)が崩れやすいんですよね。
しかも「いつまで続くか」が見えにくいと、なおさらしんどい。だから私は、時差登校が始まったら、まず“何が変わったか”を紙に書き出します。頭の中だけだと、抜け漏れが出るので。
時差登校でズレやすいところ
- 登校時間だけ変わって、下校は同じとは限らない
- 登校班の集合時間も再調整が必要
- 保護者の出勤との相性が悪くなることがある
時差登校のときは「朝の3点セット」を再確認
もし時差登校が始まったら、「登校」「朝の会」「1時間目」のどこがズレるのかを確認しておくと混乱しにくいです。
たとえば登校だけがズレるのか、授業開始そのものがズレるのかで、家の出発時刻も、朝ごはんの時間も変わってきます。登校班がある場合は、班の運用も再調整が必要になることがあるので、連絡網が回ってきたときは見落とさないようにしたいところです。
時差登校が始まったら最初にやること
- 学校からの案内で「対象学年・期間・時程」を確認
- 登校班の集合時刻が変わるかを確認
- 家庭の出発時刻・朝の役割分担を再設計
学校の案内が最優先なので、配布物を基準に動くのが安心ですよ。分からないことがあれば、無理に推測せず学校へ確認してくださいね。
小学校が始まる時間の確認方法まとめ
最後にまとめです。小学校が始まる時間って、ひとことで言っても登校・朝の会・1時間目で意味がズレます。
だからこそ、最初に「何を知りたいのか」を決めて確認するのが近道です。あなたが知りたいのは「何時に家を出ればいい?」なのか、「遅刻扱いになるのは何時?」なのか、「授業は何時から?」なのか。ここをはっきりさせると、確認する資料も一発で決まります。
確認の優先順位はこの順がいちばんラク
確認の優先順位(おすすめ)
- 学校の配布プリント(入学のしおり、年間行事、時程表)
- 学校の公式サイト(日課表・時制ページ)
- 不明点は学校へ問い合わせ(安全に関わる部分は特に)
朝の段取りは「前夜の仕込み」で勝てる
そして、朝の段取りでつまずきやすいのは「開門前に着いちゃう」「登校班の集合が早すぎる」「遅刻連絡のやり方が分からない」このへん。
ここを先に潰しておくだけで、入学直後のバタバタがだいぶ減ります。
私が個人的にいちばん効くと思ってるのは、前日の仕込みです。連絡帳と提出物をセットで玄関へ、服は一式まとめて置く、朝ごはんの段取りを固定化する。これだけで、朝の5〜10分は生まれます。
困ったときは「安全優先」で相談してOK
子どもの登校は安全がいちばん。開門前に外待ちになりそう、登校班の集合が暗い時間帯になる、通学路が心配…こういうときは、家庭だけで抱えずに学校や地域の窓口へ相談していいと思います。最終的な判断は、学校のルールと地域の状況に合わせるのが安全です。
入学準備の時期って、服や持ち物のことも一気に来ますよね。もしセレモニー服の準備で迷っているなら、私の実体験の記事も置いておきます。
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