※この記事は、小規模な幼稚園(1クラス15人前後)での実体験をもとに書いています。
「卒園式って、友達にプチギフトって必要なの?」
「みんな持ってくるもの?」
「用意していないと浮く…?」
卒園式が近づくと、子どもの服装や写真のことばかり考えてしまいがちですが、**意外と盲点なのが“プチギフト問題”**です。
実は私自身、プチギフトのことはまったく頭になく、何も用意せずに卒園式を迎えました。
ところが当日――想像以上の光景に、正直かなり驚いたんです。
この記事では、
- 卒園式にプチギフトは本当に必要なのか
- 友達にあげる人はどれくらいいるのか
- 相場や中身、NGなもの
- 用意しなかった我が家のリアルな体験
を、幼稚園ママ目線でわかりやすく解説します。
「もっと早く知りたかった…」と感じたからこそ、同じ悩みを持つママの判断材料になれば嬉しいです。
卒園式にプチギフトを友達にあげる人のリアルな割合

どのくらいの人がプチギフトを用意しているのでしょうか?何も用意していなかった我が家の実体験をもとに紐解きます。
実体験:何も用意していなかった我が家が見た現実
正直に言うと、私は
「卒園式にプチギフトを友達に渡す」
という発想自体がありませんでした。
ところが当日、周りを見てびっくり。
体感でいうと、クラスの3分の2〜半数近くのお友達がプチギフトを持参していたんです。
うちの園は、
- 全校生徒50人ほど
- クラスは15人前後の小さな園
だったこともあり、プチギフトを持ってきていた子は、クラス全員に配っていました。
「え、みんな用意してたの…?」
正直、心の中はかなりザワザワ。
卒園式にプチギフトは必要?
もちろん、我が家のようにプチギフトを持ってきていない子もいました。
なので「持ってこない=非常識」ではありません。
ただ、
- 子ども同士で交換している姿
- かわいいラッピング
- 「これどうぞ!」と渡し合う空気
を見て、子どもも私も「何かあげたかったね…」という気持ちになったのが本音です。
特に切なかったのが、帰り道のわが子の様子でした。
たくさんのお友達からプレゼントをもらって、「わあ、すごい!」「かわいい!」と大喜びしていたのですが、ふと、 「みんなたくさんくれたね……。私も、みんなに渡したかったな……」 と、少しシュンとしてつぶやいたんです。
「ありがとう」と受け取るばかりで、自分は何も返せない。そんな申し訳なさを、子どもながらに感じさせてしまったことに、親として胸がキュッと締め付けられる思いでした。
卒園式のプチギフトは、決して必須ではありません。 でも、「用意しておけばよかった」と後悔する可能性は、お母さんだけでなく、お子さん自身にとっても十分あるのだと痛感しました。
卒園式の時友達にあげるプチギフトの相場・中身

プチギフトを準備するときに知っておきたい実際にもらったプチギフトの相場や中身をご紹介します。
卒園式プチギフトの相場はどれくらい?
実際に周りのお友達が渡していたものを見ると、
1人あたり300円〜500円前後が多い印象でした。
クラス全員分用意するとそれなりの出費になりますが、
高価なものはほとんどなく、気持ち重視のプチギフトという感じです。
実際にもらっていたプチギフト内容(全部市販品)
我が家が実際に見たり、もらったりしたものは以下のようなものです。
- ハンカチを動物の形に折ったもの
- 鉛筆+消しゴム
- 市販のお菓子の詰め合わせ
- メモ帳+かわいい消しゴム
手作りのお菓子は一切なく、すべて市販品でした。
こんな感じのプチギフトが多かったです。
これも安心ポイントで、
「手作りしなきゃダメ?」
「凝らないと浮く?」
と不安になる必要はありません。
大事なのは中身より、かわいくラッピングされていることでした。
卒園式プチギフトで手作りは必要?
結論から言うと、無理に手作りする必要はありません。
むしろ、
- 食品の衛生面
- 好みの違い
- アレルギー
を考えると、市販品のほうが無難です。
「時間も余裕もない…」というママほど、
市販+簡単ラッピングが一番ラクで失敗しません。
卒園式プチギフトを友達に渡す時|注意すべきこと

せっかくプチギフトを準備したにも関わらず注意を怠ると「渡せなかった」や「気を使われてしまった」など起こるかもしれません。
そんな事態にならないために用意する前に注意すべきことをまとめましたので確認してみてください。
園によってはNGな場合も!必ず事前確認を
うちの園では、プチギフトを渡すこと自体はOKでした。
ただ、これは園によってルールが違います。
- プレゼント禁止
- 食べ物NG
- 当日配布不可
など、細かく決まっている園もあります。
用意する前に、園や先生に一度確認するのがおすすめです。
卒園式であげてはいけないもの
実体験と周囲の様子から、避けたほうがいいと感じたのは以下です。
- 高価すぎるもの(気を使わせる)
- 手作りのお菓子(衛生・アレルギー)
- 音が鳴るおもちゃ
- 兄弟間でトラブルになりそうなもの
卒園式はあくまで「お別れと門出の日」。
軽く受け取れて、負担にならないものがベストです。
まとめ|卒園式プチギフトで友達に渡せなかった私が学んだこと
卒園式のプチギフトについて、実体験から学んだことをまとめます。
- 卒園式にプチギフトは必須ではない
- でも、友達にあげる子は意外と多い
- 用意していないと「知らなかった…」と後悔する可能性あり
- 相場は300〜500円程度、市販品で十分
- 手作りにこだわる必要はない
- 園のルール確認は必須
私自身、
「もっと早く知っていれば、気持ちだけでも用意したかった」
と感じました。
もし迷っているなら、無理のない範囲で用意しておくのが一番後悔しない選択だと、
実体験から感じました。
これから卒園式を迎えるママが、
当日になって焦ったり、後悔したりしないために。
この記事が、あなたとお子さんにとって
納得できる選択をするヒントになれば嬉しいです。



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