小学校入学前の春休みの過ごし方|卒園後〜入学までにやってよかった生活準備【体験談】

小学校入学前の小学校の過ごし方のイメージ画像 園・学校生活

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小学校入学前の春休み、どう過ごせばいいの?
「卒園したあと、入学式までって意外と長いけど何をしておくべき?」

幼稚園を卒園すると、ホッとする気持ちと同時に
「この春休みの過ごし方で、本当に大丈夫かな…」
と不安になるママも多いのではないでしょうか。

私自身、小学校入学前の春休みは“最後の幼稚園ママ期間”のような気持ちで、正直ちょっと焦っていました。
でも、実際に役立ったのは生活面の準備でした。

この記事では、
**「もっと早く知りたかった!」と感じた小学校入学前・春休みの過ごし方(生活編)**を、
実体験をもとにわかりやすくまとめています。

小学校入学前の春休みの過ごし方で意識したこと【卒園後〜入学まで】

小学校入学前の春休みに親子で散歩しながら過ごす様子

小学校入学前の春休みは、

✔ 子どもが一気に「自分でやること」が増える
✔ 親が付き添えない時間が増える

という大きな変化の前段階です。

そのため我が家では、完璧を目指すのではなく「慣れる」ことを一番大切にしました。

春休みは「親子で気持ちを整える時間」にした

「小学校1年生は意外と忙しいよ」
そんな話を周りから聞いていたこともあり、入学前の春休みは“今しかない親子時間”として意識的に過ごしました。

小学生になると、学校・宿題・行事・習い事などで、
親子でゆっくり過ごせる時間は思っている以上に減ります。
だからこそ春休みは、何かを準備するというより、気持ちに余白を作る期間にしたいと思いました。

我が家では、

  • 公園でのんびり遊ぶ
  • 買い物に一緒に行く
  • ショッピングモールをぶらぶらする
  • 映画を観る

など、特別なことはせず、「二人で過ごす時間」を大切にしました。

下の子は幼稚園の預かり保育を利用する日もありましたし、
もちろん家族みんなで出かける日もありました。
今振り返ると、この春休みの時間が、入学後の心の安定につながっていたと感じます。

春休みは、小学生になる前の気持ちを整える大切な期間
「何かしなきゃ」と焦るより、
親子でゆっくり向き合う時間を持つことも、立派な入学準備だと思います。

通学路を春休みに歩いておいてよかった理由

小学校入学前の春休み、やっておいて本当によかったことの一つが通学路を何度も歩いたことです。

  • 学校まで実際に歩く
  • 帰り道も同じように歩く
  • 雨の日や夕方など、時間帯を変えて歩く

春休み中に繰り返し歩いたことで、
道の雰囲気や距離感を自然と覚えることができました。

「この道は見通しが悪いね」
「ここは車が急に出てきそうだね」

そんな会話をしながら歩いた経験があったおかげで、
入学後の一人下校も、思っていたより落ち着いて帰ってこられたように感じます。

入学後に初めて通るよりも、
春休みのうちに“知っている道”にしておくことは、
子どもにとって大きな安心材料になると実感しました。

交通ルールは春休みに「体で覚える」ことで自信につながった

交通ルールも、春休みのうちに実際の道で確認することを意識しました。

  • 横断歩道の渡り方
  • 信号の見方
  • 車が出てきそうな場所

その場で
「ここは危ないから一度止まろうね」
と、場所とセットで伝えるようにしました。

すると入学後、
「ここは車が出てくるかもしれないから止まるんだよね」
と、子ども自身が口にする場面があり、
春休みに一緒に確認しておいてよかったと安心しました。

机の上で説明するより、
春休みという時間に余裕のある時期に、実際の道で体験することが、
入学後の自信につながったと感じています。

小学校入学前の春休みの過ごし方|やっておいてよかった生活練習【入学式前】

小学校入学前の春休みに、ランドセルや生活習慣を親子で確認している様子

勉強よりも、実は生活面の準備の方が入学後に効いてくると感じています。

ここで紹介する生活練習は、
完璧にできるようにするためのものではありません。

あくまで、入学後に「どうすればいいんだろう?」と戸惑わないための予行練習として、
春休みの時間に余裕がある時期に一緒に確認しました。

持ち物の扱い方を一通り確認しておいたことで安心感が増した

春休み中に、ランドセルや筆箱、防犯ブザーなど、
小学校生活で毎日使う持ち物を一緒に触ってみる時間を作りました。

  • ランドセルの開け閉め
  • 筆箱の使い方
  • 防犯ブザーの鳴らし方

を一緒に確認しました。

ランドセルは、
「どうやって開けるのか」「どこに何を入れるのか」を確認するだけ。
きれいに入れることや、早くできることは求めませんでした。

筆箱も、
鉛筆をそろえて入れたり、消しゴムを戻したりと、
“一度使ってみる”ことを意識しました。

防犯ブザーについては、
「もしもの時に鳴らせるか」を実際に音を出して確認。
最初は少し驚いていましたが、
春休みのうちに経験しておいたことで、不安より安心につながったように感じます。

この時に意識していたのは、
「できるかどうか」ではなく、「知っているかどうか」。

一度でも触ったことがあるだけで、
入学後に「これどうするんだっけ?」と戸惑う場面が減り、
子どもにとっても親にとっても気持ちがラクになりました。

完璧にできるようにする必要はありません。
春休みは、学校生活を少しだけ先取りして“体験しておく”期間として、
無理のない範囲で十分だと感じています。

こうした「持ち物の練習」をスムーズに進めるためには、やはりお子さんに合った使いやすい道具選びが欠かせません。

私は「良かれと思って買ったのに、実は失敗だった……」という経験もたくさんしてきました。これから本格的に文房具やバッグを揃える方は、私の失敗談を反面教師にして、無駄のない準備を進めてくださいね。

詳しくはこちらの記事で、買ってよかった神アイテムや、正直いらなかったものをリストにまとめています。
▶ 【小学校の入学準備で失敗しないコツ|買ってよかったもの・いらなかったもの実体験まとめ

体育の着替えは「畳める=うまくいく」ではなかった【実例】

意外と盲点だったのが、体育の着替えです。

春休みに、

  • 脱いだ服をどうするか
  • どう畳むか

といった練習はしていました。

ただ、実際に体育が始まって持って帰ってきた体操服は、
正直、ぐちゃぐちゃでした。

どうやら、

  • 畳むこと自体はできている
  • でも、体操服袋にしまうのが難しい
  • 最終的に体操服袋に押し込む形になる

という流れだったようです。

それでも、春休みに一度でも畳む経験をしていたことで、
「初めてで何も分からない」状態ではなかったのは大きかったと感じています。

きれいに畳めなくても大丈夫。
**小学生になりたての体育は、現実的には“ぐちゃぐちゃになるもの”**だと思いました。

春休みの練習は、
上手にできるようにするためではなく、
「なんとなく流れを知っている」状態にしておくためのもの。

実際にやってみて分かったのは、
「畳めるかどうか」より「時間内にしまう難しさ」だったということ。
これは、春休みに机の上で練習していただけでは気づけませんでした。

一人下校に備えて「こんな時どうする?」をたくさん話した

小学生になると、一人で下校する場面が出てきます。

我が家では、

  • 知らない人の車には絶対に乗らない
  • 困っていると言われても親に確認する
  • 杖をついたお婆さんでも例外はない

と、かなり具体的な例を出して話しました。

「こんな時どうする?」
と質問し、子ども自身に考えてもらう形にしたのもよかった点です。

起床時間と生活リズムを少しずつ整えた【実例】

小学校は、幼稚園よりも朝が早くなります。

「早く起きられるかな…」
「いきなり新生活に対応できるかな…」

そんな不安があったので、
我が家ではいきなり本番の時間に合わせるのではなく、
春休みの後半から少しずつ起床時間を早める
ことにしました。

とはいえ、

  • 毎日きっちり同じ時間に起きる
  • 早寝早起きを完璧に守る

というような、ストイックなことはしていません。

まずは、

  • 起きる時間を15〜30分だけ早める
  • 朝ごはんの時間を少しずつ学校時間に近づける

といった、無理のない調整から始めました。

正直、前の日に夜更かししてしまって
「今日は全然起きられない…」という日もありました。
それでも、「また明日から戻せばいいや」くらいの気持ちで続けていました。

それでも春休みのうちに、

  • 朝起きること自体に慣れた
  • 起きてから家を出るまでの流れがイメージできた

だけでも、入学後の負担はかなり軽くなったと感じています。

入学後は、どうしても緊張や疲れが出やすくなります。
そんな中で、
**「この時間に起きるのは初めてじゃない」**という感覚があるだけで、
子どもにとっても、親にとっても心の余裕につながりました。

春休みの生活リズム調整は、
完璧を目指すものではなく、
新しい生活を“想像できるようにするための準備”

正直、毎日うまくいったわけではありません。
それでも「少しでも意識したこと」自体が、入学後の安心につながったと感じています。

時計を使って“時間の感覚”を育てた

春休み中は、
長い針が〇〇になったら次はこれ
と、時計を意識した声かけをしていました。

その結果、

  • 時計を見る癖がついた
  • ゲームは30分など、時間の約束が守れる

と、入学後にもつながる習慣が自然と身につきました。

小学校入学前の春休みは「慣れる・安心する」期間でOK

小学校入学前の春休みは、
何かを完璧にさせる期間ではありません。

  • 学校生活に慣れる
  • 一人で行動する練習
  • 親子で気持ちを整える

この3つができていれば十分だと、今では思います。

まとめ|小学校入学前の春休みの過ごし方

小学校入学前の春休みを振り返って、学んだことは3つです。

  • 生活面の準備が入学後の安心につながる
  • 「一度やったことがある」経験が子どもの自信になる
  • 親子で過ごす時間は、この時期だからこそ大切

勉強は入学後でも取り戻せますが、
生活の不安を減らす準備は、春休みだからこそできること。

これから小学校入学を迎えるママの、
少しでも不安が軽くなれば嬉しいです🌸

※準備まとめ編はこちらの記事で詳しく書いています。
入学前にやること【小学校】後悔しないために私が本当にやってよかった準備まとめ

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